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「認知症地域支援体制普及セミナー」のご案内 [介護・福祉]

お世話になっている認知症介護研究・研修東京センターの永田久美子さんから「認知症地域支援体制普及セミナー」のご案内に協力! 認知症の本人と家族を地域で支える体制を築いていくために開催するセミナーは3/1東京、3/6神戸3/13仙台で開催、参加費無料 関連記事は、認知症高齢者の暮らし研究会 https://www.facebook.com/dementia.fb 普及セミナー(全体)ご案内.jpg


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私の手帳250部頂きました! [介護・福祉]

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東日本大震災の被災地では、住み慣れた環境を突然離れ生活環境が大きく変わることで認知症の症状が重くなるケースが相次いでいることから、認知症の高齢者に元の生活に近い環境で過ごしてもらおうと、以前の生活環境などの情報を介護に携わる人で共有できるわたしの手帳」を、認知症介護研究・研修東京センターが作成しました。17日の東日本大震災チャリティー講演会では、我が家の介護期間中に実施した日記で自立支援、精神安定とからめ、この手帳の紹介もします。

また、通常、物忘れ外来などで配布されているわたしの手帳」を12月17日の東日本大震災チャリティー講演会用に50部(会場展示ホールで配布)/認知症のある人と家族の会東京支部用200部頂きました。同センターの永田久美子さんありがとうございました。http://homepage3.nifty.com/yasuda-kiyoshi/charity/charity.html

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東日本大震災チャリティー講演会・専用サイト開設 [お知らせ]

「認知症/高次脳機能障害のためのデザイン・各種ツールや情報機器による支援を考える」東日本大震災チャリティー講演会の専用サイトが開設しました。プログラム、ポスターなどのダウンロード事前登録ができます。是非ご覧下さい。
http://homepage3.nifty.com/yasuda-kiyoshi/charity/charity.html

これまでお問い合わせの皆さんありがとうございます。当日私は、実行委員として最後までおります。気軽に声をかけて下さい。




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東日本大震災チャリティー講演会の最終プログラム [介護・福祉]

前回お知らせを致しました。「認知症/高次脳機能障害のためのデザイン・各種ツールや情報機器による支援を考える」の東日本大震災チャリティー講演会、講演にご協力頂ける方が増えプログラムが追加になりました。専用のHPも現在準備をしております。まずは、本ブログで先行し最終ポスター,プログラムをUPいたします。
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2011-09-30 [介護・福祉]

研究領域の近いメンバーで震災の復興を願いチャリティー講演会を企画しました。

特別講演では、認知症介護研究・研修仙台センター長(東北福祉大学教授) 加藤伸司先生より東日本大震災から学んだこと」をテーマに講演があります。
また、実行委員である私も、一般の部で発表をおこないます。現在、進行などの詳細を決めている段階ですが、日時、プログラムは決定しておりますので、先にお知らせをいたします。どうぞご参加下さいますようお願い申し上げます。
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NPO法人認知症介護家族の会 うさぎ 設立記念講演会のお知らせ [介護・福祉]

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緊急告知 [その他]

12月1日のブログで紹介をしました、地域認知症サポートブリッジ徳田雄人さんが、「震災した認知症の方と家族を支援するための情報共有サイト」を立ち上げました。関連する相談ごとなど、誰でも、何でも書き込むことができます。
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地震のためセミナー開催延期のお知らせ [その他]

このたびの東北地方太平洋地震の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。お亡くなりになった方に、心よりお悔やみを申し上げます。1つでも多くの命が助かり、1日も早い復旧を、心からお祈り致します。

 

 

【告知協力のセミナーの件】

 

3月19日(土曜日)東京電機大学神田キャンパスで開催予定
[新しい認知症と記憶障害のケア:情報機器などによる生活支援セミナー] は延期との連絡が入りました。



今後の問い合わせ先
主催:京都工芸繊維大学総合プロセーシス研究センター
共催:ヒューマンインタフェース(HI)学会研究会  京都工芸繊維大学先端ファイブロ科学部門 担当:桑原教彰
メール kit.media.lab@gmail.com、またはFAX: 075-724-7494


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セミナーのお知らせ [お知らせ]

2月23日(水曜日)6:30〜
認知症介護デザインをテーマとするセミナーの2回目を開催します。

前回に続き、在宅介護環境の整備を基本に、今回は、認知症の人の衣食住の「衣」も取り上げたいと思います。


2回目からの参加もお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

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「歯」は大切 + 第1回セミナー(その2) [介護・福祉]

【口腔ケア】
自分で歯磨きができなくなってきた頃、読解力も低下してきました。つまり、この時期、他者が口腔ケアをする必要がでてきたこと、同時に、先に使用していた表示物の効果がなくなってきました。

他者が口の中に手を入れる、これは、あまりにも不快です。そのようなことから、度々、口を綴じてしまいがちになります。

それらの工夫としては、「音読能力を活用しました。この音読能力」は、認知症になっても比較的重度まで保たれます。

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母と私で「」、ニコニコしながら「」と読み続けることで、口元が徐々にリラッスしてきます。
口元の緊張がとけてきたころで、あらかじめゴム手袋をはめておいた私が、義歯を外し,残っている歯のブラッシングと義歯の洗浄をしました。短時間に確実にできるということは、不快を軽減できたのではないかと思います。

自分の能力が残っている時は、それを活用し自立・自律支援と促す、
他者のケアが必要になってきた場合は、不快を少なくすることの例でした。


[2回目]

2

月23日(水曜日)6:30~ 

・自立支援(ファッションデザイン

の関係

ユニバーサルファッション、認知症の人と家族の会東京支部における介護服の取り組み

・海外の支援機器事情(工業デザイン/インテリアデザイン)、

 実践した認知症ケアから高齢者の支援を考え全体(1〜2回)のまとめをします。



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「歯」は大切 + 第1回目セミナーの報告(その1) [介護・福祉]

歯は、何歳になっても大切です。80歳で20本以上保とうという8020運動はよく知られています.

また、最近 歯を失うと認知症になりやすいーリスク1.9倍(厚生労働省研究班が調査)が発表されました。

65歳以上の4425人が4年間のうち220人が認知症に、その220人の打ち144人が歯がないのに義歯を使用していなかったという調査結果。 http://www.8020zaidan.or.jp/

我が家でも、母の「歯磨き」や「口腔ケア」は、誤嚥性の肺炎などを生じることから大変神経を使いました

歯磨きをするために洗面所の鏡の前に母と一緒に立ちます。

認知症の人のなかには、鏡の前で混乱(鏡像認知障害)を呈すことがあります。母は、そのようなことがなかったことから、日頃、鏡を布で隠すなどの対策は必要ありませんでした。

しかし、上記の混乱はないものの、母は、鏡の前に立つと整容(髪の毛を梳かしたり/整えたり)という行為が継続し、「歯磨き」や「口腔ケア」に移れない支障がでてきました。

整容」する行為は残したい、しかし、「歯磨き」や「口腔ケア」をしたいというときに、整容を止め、歯磨き」や「口腔ケア」に移行できるように一次的にかが鏡を隠す表示物を作成しました。

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読解力が残る時期では、「入れ歯」「出す」などの文字と本人が入れ歯を外している
写真を組み合わせた表示物を用い、私が声かけを併用して、あらかじめ歯磨き粉セットした歯ブラシを手渡しします。たまに、眉毛に歯ブラシを近づけようとしたり、口元に歯ブラシをもっていくことができない場合は、慌てず、声かけでフォローをします
(写真:1/26、第1回ファッションリソーセスセミナーより http://fashionresources.jp/seminar.html


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認知症とデザイン・コミュニケーションの関わり(要約) [介護・福祉]

認知症の介護(自立支援編)
 残された能力を見極め → 自立を促す(できる機会を奪わない=機会の障害) → 軽度では記憶障害を補う → (例)日常生活のなかで本人が使用する家電製品など誤操作しないようにする → 気に入っている衣類を着替えやすい服に改良 = これも環境の整備 

軽度〜中度では、サイン、表示物、日記が記憶の補助となります。記憶を補助することで不安が軽減、行動障害が抑制されます。(もちろん自立支援にもなる)

グラフィックデザインは、視覚伝達デザインつなりコミュニケーション(コト)を扱う分野
(サインや表示物に関わるデザイン)= 注視力、視認性の考慮、色彩心理学などを駆使して認知機能の低下を補う
( 観察:ヒトの言語、準言語、非言語の理解の把握/失語、構成失行など)

工業デザインは、道具(モノ)のデザイン = 認知症の人は、物を使う記憶(手続き記憶)は、中度まで比較的保たれています。しかし、判断力などの低下などで使い慣れた家電製品などの誤操作が発生、そのような失敗の繰り返しにより自信や家庭内の役割りの喪失が症状の進行に影響を及ぼします。そこで、人間・感性工学、モノとヒトの対話(コミュニケーション)といわれるヒューマンインターフェイスなどの手法を用い、安心して安全に使用できるモノの整備をします。また、見守り支援機器などの選択にもこのデザイン領域は強いです。
(観察:ヒトの身体の動作、手続き記憶、観念構成失行など)

空間系デザイン(インテリアデザイン)
安全に安心して暮らすには、インテリアデザインが必要です。もちろんバリアフリーなどもありますが、影が人に見え妄想の引き金となる、不快な振動やノイズ音は、行動障害のもとになります。それだけでなく、介護者と当事者の効果的なコミュニケーションをはかる環境づくりには、この分野が重要は役割りを果たします。
室内の中で慌ただしく介護者が動きまわる、これも悪い環境と捉えます(人の配置など)。
(観察:ヒトの動き,動線分析/下方注視特性、視空間失認識など)

このように認知症のある人を取り巻く物理的環境、精神社会的環境整備には、全てのデザインが関わります。

今回は、自立支援のみの内容ですが、BPSD(行動障害)できる限り少なくすること、介護労働の軽減、介護専門職とのなじみの関係づくりなどデザインが関われることは沢山あります。
それに関連することを執筆中、 1,2月のセミナーで紹介します。 http://fashionresources.jp/seminar.html



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これが普通の正月なんですね! [介護・福祉]

連休が明け娘の学校もはじまりました。我が家も日常(普通の)生活に、しかし、戻らないのが正月にいっきに増えてしまった体重です! 

これまで介護期間は、忘年会も仕事でどうしてもという会だけ出席、それも介護期間が長くなれば誘う側も気を使ってお誘いもほとんどなくなる。同時に新年会も家内の実家の集まりのみに、「気分転換」や「頑張りすぎない介護」のことを考慮し会に出席できたとしても、深夜に車で病院へなんてことも想定し酒は飲まずといった感じが10数年続きました。

今年は、喪が明けたこともあり色々な会にできる限り出席、そのつけがお腹のぜい肉と化してしまいました。

「忘れかけていた年末年始の感覚、これが普通の正月なのですね、

そして、
それができない「認知症のある人「介護家庭が大勢ることを忘れてはいけない!

今年のはじまりは、都内で2回続きの認知症セミナーをおこないます。また、認知症専門誌4月号に「認知症のある人とのコミュニケーション」について現在原稿を執筆中です。

これからもデザイナーの立場で、「認知症の当事者」と「介護家族」を支援する方法について考え続けます。

何でデザイナーが「認知症のある人とのコミュニケーション」を書くのか、それは、デザイナーだからです。
次号では、そのことに触れたいと思います。

読者の皆様、遅くなりましたが、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

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認知症セミナーのご案内 [お知らせ]

高齢化社会において「4つのデザイン」を使う意味-1(シリージ2回でセミナーおこないます)

 

2011年1月26日(水曜日)19:00~21:00 [1回目]

各回2000円(軽食・お茶付き)/

ファッションリソーセス第4回セミナー/アイディラボ主催

 

[1回目]

認知症とは、ケアの概要、認知症のある人との関わり方

・残存能力を活かした自立支援(記憶補助とグラフィックデザインの関係)

・安全と安心の居住環境づくり(インテリアデザイン

の関係

・残存能力を見極め安全に道具を使用生活をする(工業デザイン

の関係

 

 

[2回目]

2

月23日(水曜日)6:30~ 

・自立支援(ファッションデザイン

の関係

ユニバーサルファッション、認知症の人と家族の会東京支部における介護服の取り組み

・海外の支援機器事情(工業デザイン/インテリアデザイン)、

 実践した認知症ケアから高齢者の支援を考え全体(1〜2回)のまとめをします。


 

 

小規模な会場ならでは

、セミナー中、

終了後、雑談交え認知症について色々お話ができればと思っております。

1回のみの申し込みも可能かと思います。下記にお問い合わせ下さい。

 

 

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13年間の介護記録(症状、残存能力、通院歴、介護サービスの利用状況、家族心理、育児と介護の問題と対処
デザイン手法を用いた在宅環境整備)を認知症ケア学会発表資料としてまとめたA1サイズの資料も当日掲示します。

お問い合わせ/申し込み

] 目白/有)アイディラボ内 

http://fashionresources.jp/seminar.html ご興味のある方は是非お越し下さい。お待ちしております。


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あけましておめでとうございます [その他]

ブログの更新が1ヶ月手付かずの状態で年を越してしまいました。(反省
昨年は、年明けに母の納骨ではじまりました。介護期間中は、それに関わる時間的な拘束がかなりあります。その介護から手が離れたということで仕事、子育てを積極的に行いましたが、何か13年間の穴埋めをしているような不自然な状況でした。2011年は、気持ちに新たに少し余裕を持って過ごしたいと思います。もちろんブログの更新も頑張ります。
今月は、認知症に関する支援機器のデザイン、4月発売の認知症ケア専門誌と家族の会東京支部会報の原稿2本、介護2施設、言語聴覚士の方への取材とセミナー(2回続きの1回目)があります。

セミナーに関しては、別に報告をいたします。それでは、本年もどうぞよろしくお願いたします。




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介護・福祉系弁護士って?? [介護・福祉]

前回お世話になった町田市の市民企画講座に行ってきました。今回は、お知らせコーナーに記載をしました、介護・福祉系法律事務所の外岡潤弁護士の講演です。下記は、外山氏の名刺、表には弁護士の肩書きの隣にホームヘルパー2級の文字が、裏には介護、福祉などご利用案内が書いてあります。
名刺2.jpg名刺1.jpg

当日の講座では、大学時代から腕を磨いているマジックや司法修習生時代からはじめた日本舞踊などを披露、これらの余興は、必要であれば介護施設まで出向いて披露して下さるとのことでした。
余興後は、専門の遺産相続や後見人の話し、参加者からの質問に丁寧に答えられておりました。遺産相続の相談では、大きな遺産があるよりも、それ以下のケースの方が「もめる」ことが多いという話しを聞き意外だなと思いました、少しでも我が家が徳をするようにと重箱の隅をつつくようになってしまうのでしょうか?
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当日は、この写真の姿で、講演、相談もされていたので、スーツ姿、詳細な事務所の内容は以下のホームページをご覧下さい。 http://okagesama.jp/ (近じかお台場にあるテレビ局の朝の情報番組に出演される様です)

紹介した町田市の市民企画講座は、福祉住環境コーディネーターのグループ「たまりば」のメンバーにより企画運営されております。講師も色々、内容も非常に参考になります。私も他の地域からの参加でしたが、また、先方より紹介があればブログでご案内いたします。


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セミナーのお知らせ [お知らせ]

ファッション業界から2回続きのセミナーの依頼がありました。
認知症介護の中のデザインの役割りを説明します!!

【テーマ】高齢化社会において「4つのデザインをつかう意味」(2回共通)

1回目 12月15日   
2回目 来年1月中旬以降

詳細は、以下のホームページをご覧下さい。




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認知症の人と家族を応援ために [地域コミュニティー]

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NPO法人 「地域認知症サポートブリッジ」理事の徳田さんを囲んで、認知症の人が安心して暮らせる街づくりについて情報交換をしました。徳田さんは、テレビ局で認知症をテーマにした番組制作に関わったことがきっかけで、認知症の人とその家族を応援するボランティア組織「認知症フレンドシゥプクラブ」東京事務局の代表として活躍されております。同クラブは、サポーターさんを養成することと、ユニークかつ必要な取り組みとして、街の認定スポットを増やす活動もおこなっております。この認定スポットは、認知症バリアフリーをめざす店舗、場所のことで、特別なケアやサービスを提供するものではありませんが、スタッフなど関係者が、認知症について正しく理解をして、ご本人を温かく見守るという主旨です。こういうスポットが全国に広がっていくことを期待したいですね。


認知症フレンドシップクラブ http://dfc.or.jp/

安心できる医療・介護に出会うために(徳田さんのブログ)

写真 左奥(徳田氏)、左中(私)、左手前(中庭のみえるグループホームで有名な 医療法人社団芙蓉会「グループホームあおぞら」ホーム長 濱田 秋子氏) 
右奥(福祉住環境コーディネーターのグループ「たまりば」理事:天沼氏)右手前(たまりば理事長/福祉住環境コーディネーター協会理事:鴇田氏)撮影は東海大デザイン学課程で福祉環境を学びに中国から来ている留学生(謝君)

前回、地域の連携についてグログ内で触れました。認知症で独り暮らしの高齢者の問題は深刻です。また、ある地域では、認知症に限らず非常に密なコミュニティーがあるということも知ることができました。また、別の機会に、ここでの情報交換の内容も後日紹介できればと思います。


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特養施設オープンのお手伝いから思い出したこと [介護・福祉]

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新規に開設をする特別養護老人ホームの研修講師に行ってきました。私の担当は「認知症の理解-2」、我が家で実践した環境整備の事例紹介や認知症のある人との関わり方、認知症介護を盛り込んだ施設設計
について解説をしました。受講スタッフ65名(開設準備スタッフを除く)は、約1ヶ月間介護に必要なことを学びます。新規開設にあたり、10名がまったくの新人ということでした。施設は、オープン前ということで、利用者さんの姿もなく、我々と、一部の工事業者さんだけでした。
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特別養護老人ホームといえば、我が家も母が約3年間、入居者としてお世話になりました。
母は、在宅介護期間中にショートスティを利用、その施設内で転倒骨折、救急で入院した病院で人工骨頭の手術、以後、車椅子の生活になりました。退院後は、老人保健施設を経ての特養の入所となりましたが、一次は、特養に入居できなかったらどうしようと考えた時期もありました。
骨折をしたことで、入居の優先順位が上がったこと、老人保健施設では、あせる必要はありませんよということで、リハビリをしながら空き待ちができました。しかし、「骨折をしたことで、入居の優先順位が上がった」ということで思っていたよりも早く特養に入れたという事実、とても複雑な思いが今でも残っております。(上記は、これまでもブログ内で紹介をした介護の記録年表からの抜粋/特養施設の待機状況の経過記録です)

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認知症の人が安心して暮らせる地域とは [地域コミュニティー]

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七五三詣でも終了しました。毎週、お神楽で太鼓を叩いていた娘、この娘が所属している囃子連の師匠は皆地域の方々です。それぞれ会社員、商店主、主婦、仕事を引退された方などです。その中でも特に商店主の方は、母の認知症が軽度の時に習慣の継続と自立を促す目的で買い物に行っていた時期に、その買い物が失敗しないように裏で支えて下さっていた方です。そういった意味で、母と娘、もちろん私たち夫婦、山崎家全員が、地域の方々に支えられていることを実感します。






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第5回 認知症のある人の福祉機器 シンポジウムのお知らせ [お知らせ]

国立障害者リハビリテーションセンター研究所、主催のシンポジウム テーマ:機器を用いた自立支援研究の成果
今年も私は出席します。(1回目から休まず皆勤賞/2回目のパネリストでした)当日は、、認知症のある人の福祉機器展示室もご覧になれます。 【シンポジウム HP】http://www.rehab.go.jp/ri/event/dementia5.html


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認知症の母に「化粧」? [介護・福祉]

会報『きずな』の連載「我が家の工夫」も今書いている原稿を含めると36編目になりました。(認知症の人と家族の会東京支部会報)31編目(今年の初号)のタイトルは、「A会員からB会員に」ちょうど母が亡くなり、A会員介護家族)から介護経験者B会員になったところです。

認知症の人と家族の会は、最近公益社団法人になりました。このように全国規模の組織になったのも、現代表理事はじめ多くの方々のご努力がありました。そのなかに、元副理事で、医師の三宅貴夫先生がおられます。先生は、認知症の当事者の治療はもちろんのこと、介護家族も含め長年支援をされてこられました。

その他では、三宅貴夫の「認知症なんでもサイト」 http://www2f.biglobe.ne.jp/~boke/boke2.htm があり、国内外の認知症に関する情報量はもの凄いものです。私もそのサイトに以前紹介されたことがあります。しかしながら、そのことを私は知りませんでした。たまたま、別の方からそのことを教えて頂き、それがきっかけで、年に数回ですが先生とメールのやりとりをするようになりました。

今年の春、母が亡くなり、久しぶりに先生にメールで近況を報告しました。

その後、先生からの返事を受信、

前半は、私の送った内容についていつものように丁寧なコメントがありました。

そして、後半は、読むなり絶句     そこには、先生の奥様が、症例の少ない認知症だという内容が書かれておりました。

長年、認知症に関わる多くの人を支えてこられてきたのに、、、大変複雑な気持ちでした。

続く文面には、仕事を辞められたこと、家事をはじめられ徐々にできるようになってきたこと、奥様の徘徊で大変だったことなどが書かれておりました。

そして、その文面のなかに、できないことがある” との件が

家内の化粧」だけは、私にもできない、これだけは、ケアマネージャーさんにお願いしているとのことでした。

先生の優しさを痛感すると同時に、私は、、、

母に化粧をなんて、私には、まったく気がつきもしませんでしたし、気がついても誰かに頼むという余裕はありませんでした。

できたことといったらは、ディサービスを利用していた母が、たまに化粧やマニュアして頂いて帰ってきた時に「きれいだね」「よかったね」という声かけが精一杯でした。

先生の、文章のくくりには、長年のご自身の活動が、奥様の介護を通して間違っていなかったと記されておりました。

今、ちょうど次号の家族の会会報の原稿を書いている途中です。

どうしてもこのことを先に伝えたくなってしまいました。

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お礼(認知症介護ブログ開始2ヶ月経過) [その他]

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ゴーヤの写真でスタートしたブログも落ち葉やどんぐりの季節になってしまいました。あっと言う間の2ヶ月、アクセスも一万を超え読者の皆さまには、大変感謝しております。頑張って書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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「介護」と「七五三」どっちが大事 [介護と育児]

七五三の季節です。我が家の娘11歳は、今日近くの神社のお神楽で太鼓を叩いています。


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この娘、三歳と五歳のお祝いには、母の在宅介護期間でそれどころではありませんでした。その後、母は施設に入所するも抵抗力が低下し反復感染で入退院を繰り返すことから、できる時にと7歳のお参りを1年早め行いました。

境内にいる可愛い着物姿の子供達をみると結構娘には、いろいろなことを規制したり、我慢させてしまいました。
介護」と「育児」の同時進行は、本当に大変です。晩婚化の社会「介護」と「育児」の同時負担の問題増々多くなるでしょう。

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認知症の介護家族と気持ちを共有 [介護・福祉]

デザイナーの視点で認知症のある人を支援する試み、この色々な工夫の効果をレポートにして母の主治医に報告しておりました。

 

これをきちんと「研究に位置つ゛けてみては」との主治医の助言がなければ、今日の家族の会の連載やこのブログもやっていなかったでしょう。

 

デザインの手法を活用した環境整備の検証には、文献を紐解き、専門用語の羅列と独特の文体で論文をまとめ関連する学会での発表が必要でした。一方、家族の会連載では、我が家の工夫を通して同じ介護家族と気持ちを共有したいという思いから、認知症に関する専門用語はほとんど使用せず優しい文章作りに心がけました。家族の会の連載は、原稿用紙一枚程度ですが単語の選択、書いては消しなどかなり執筆には時間を要します。


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認知症を確認し「残存能力」を把握する [介護・福祉]

(前回の続き)
1枚の矛盾した内容のメモ書きから、これは加齢からくる「物忘れ」ではないと判断し病院に行きました。自分でも母は、「私はバカになっちゃった」という訴えをすることから、病院へは、自ら連れて行って欲しいという状況でした。

以下は、通院のエピソードを認知症を抱える家族の会/東京支部の会報きずな「我が家の工夫」に紹介したものです。(現在、この連載は34編となっています)


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在宅での介護期間は、上記写真(右)が母の主治医で神経内科専門の先生(教授)です。診察後では、他の研究者と別室へ行き、認知症を発症した後の道具に関する操作(手続き記憶)の獲得や、表情、相貌失認という顔の表情や言葉などの認知に関する研究に協力をしました。これらの検査では、家では発揮しない能力が多く確認できました。

一方、同時期、我が家では、記憶障害に対して、メモや表示物を用意して、母の自立(自律)を支え、不安を軽減するなどをはじめていたところです。こいうった認知症を研究する環境が背景にあったことから今日の私の活動があるのです。

【ブログ内の関連記事/10月5日:当事者も家族も辛い「通院」と「入院」参照】
【      〃    9月30日:福祉機器における「問題発見」と「問題解決」参照】


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認知症介護から手が離れても、引きずる想い [介護・福祉]

少しこれからは、我が家の認知症介護を順を追って説明してします。

(以下:訪問看護と介護/ヒト、モノ、バをつなぐ認知症ケアー今日のデザインの役割-2 医学書院/138号 2008からの抜粋)

母は、昔勤めていたころの友達と23か月に1回食事や旅行に行っておりました。

写真には、『その企画に関する集合場所や目的地が書かれております。このメモ書きは外出前日に食卓テーブルの上で偶然私が発見しました。単なる勘違いか、枠内に書かれている出発地(自宅の最寄りの駅)が27年前に住んでいたところの最寄りの駅になっています。確認のために母に質問したところ自ら訂正することができました。しかし、どうして誤ったのかの説明は少し辻褄が合いません。また、その時期同じ質問の繰り返しが顕著になっていたこともあり、母73歳の1997年ん5月に都内の大学病院神経内科に受診することにしました。数回の観察と観察入院の結果によると、脳の萎縮は加齢の範囲内でした。しかし、その他の結果を総合して判断すると「脳の基質性疾患の疑い」があるとのことで定期的に受診をすることになりました。最近では加齢からくる物忘れと認知症の境界を指す概念として軽度認知機能障害(Mild Cognitive Inpairment:MCI)という言葉を用いることがあります。

 (中省略)2005年私が講師をしている大学では、第7回日本早期痴呆学会(現早期認知症学会)が開催され、「早期痴呆診断と脳リハビリ」をテーマにした多くの研究が発表されました。母の診断結果は、MCIに相当するものだったかもしれません。 進行が遅かったこともあり、この数年後にアルツハイマー型認知症という結果となりました。

 (中省略)家族が同居高齢者の認知症症状に気づいてから診断を受けるまでに平均22.4か月の期間がおかれるため、その間に認知障害が進行してしまうという調査報告があります。同じ質問の繰り返しが多くなった時期に一枚のメモ書きの間違いに気づき、はじめて病院にいった。この時期がはたして適切だったのか、今でも私の心のなかで答えを出せずにモヤモヤしております。

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こう言った感情に関しては、家族として、その当時、症状を冷静に受け止められず、少し後になって判断が遅れたのではないかなど悲観する気持ちになったりします。 介護から手が離れてもこの気持ちは同様です。

【関連記事:家族心理9月20日記事に図があります。講演(町田市民企画講座)の報告-1 参照


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近況報告 & 思考錯誤のブログづくり [その他]

今日は、めずらしく外出せず12月オープンする特別養護老人ホームの社員研修に使うスライドづくりと、12と1月の2回、ファッション業界主催のセミナーで認知症のことを話すための準備をしておりました。アイデアスケッチを描いたり、図面を引いたりと支援機器の開発をする一方で、上記の様な取り組みも行っております。

当ブログは、9月10日にはじめ約2ヶ月が経過アクセス数が8400を越えました。大変驚いていると同時に、読者の皆様にはお礼申し上げます。また、毎回書き込み過ぎる傾向があり反省をしております。

難しいところでは、認知症ケア学会の発表同様に、紹介する認知症当事者(母)の倫理的配慮にも気を配る必要があります。母は、あまり人前に自分から出る方ではありませんでした。また、ブログに掲載して良いか本人に確認することができません。そのようなことからブログでの紹介もいろいろと配慮しなければなりません。つなり、亡くなっているからと何でも書ける訳ではありませんし、顔写真の目元にはマスクをつけるようにしております。

これまでのブログの反響では、ブログ内のコメント欄に記載する方が少なく、その一方で、ブログ内のリンクから私のメールアドレスに直接コメントや問い合わせが入る特徴があります。現在、200件近く受信をしました。特に、介護家族の方は、その内容を公表したくないとの考えがあるからなのでしょう。受け取ったメールには必ず目を通しております。しかしながら、数回のメールのやり取り後に、はじめて本題の返信ができることが多く、返信が滞っている状況をご理解下さい。今後とも、頑張ってブログを続けます。応援お願いいたします。

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認知症の人が家にいると言っているのに! [介護・福祉]

 我が家は、マンション住まいです。恵まれたことにお隣さんは、老人病院のお医者さん(当時)、奥さんは、民生委員と認知症にはとても理解があり色々と支えて頂きました。しかしながら、他の住民の方々は、母がディサービスの迎えのバスまで独りで歩いて行けること、「こんにちは」と挨拶すると、誰だかわかっていなくても以前と変わらずにニコニコしながら挨拶しなおすことができることで「お母さん元気じゃないの」と認知症が非常に軽いと思われていましたそのようなこともあり、事情を話してもなかなか理解してもらえず約2年間マンションの理事長をしていた時期がありました。
ちょっとで良いですから」「すぐに済みますから」とマンションの困りごとの相談が続きます。
皆さんは、私が母からちょっと目を離すことで、いろいろな失敗や危険なことが起きることを知りませんそして皆さんは各自、我が家の都合を優先させます。電話では、「もう少ししてからかけ直してくれませんか」と電話を切れますが、玄関口の訪問では、「すぐに済みますから」「すぐに!」とせっかく来たのだから聞いてくれという勢いです。
そのような時、私は心のなかで「そのちょっとの時間に事故が起きたら、あなた方は責任をとってくれますか」といつもつぶやいていました。
 以下は、同じマンションに住んでいた娘の保育園の友達一家から、最近届いたメールの抜粋です。「ブログを拝見しました。ご近所でお会いしても、苦労を表に出していらっしゃらなかったので、親の介護がこんなに大変だとは気づきませんでした。自分のことが大変だとばかり思っていて、反省です。」という内容です。現在は、この家族、ご主人の母国ナイジェリアに移り住んでいます。
 当時は、我が家のことばかり、一方的に話すことで敬遠され、娘のお友達関係に影響しないかと、おばあちゃんが認知症でねという程度の説明だったかと思います。それに我が家には、娘の友達を招き遊べるという状況ではなかったので、いつも、そのお宅にお邪魔してお世話になっていたことから、よけいな心配をかけないようにという配慮もありました。
 当ブログ記事、9月17-18日、山崎埋蔵金1-2では、母の認知症をオープンにして、母の買い物を商店街の人達にサポートしてもらいました。一方、もっと近くに住んでいるのにマンションの住民にはオープンにしてもなかなか理解してもらえなかったり、娘のことを考慮して、あえて母の認知症がまだ軽いから大丈夫だと説明したりと、[大変を伝えたかったり]、[大変じゃない]といったりという使い分けを必要とする時期がありました。
 最近では,メディアなどで、認知症が紹介されることが多くなりました。そのようなことから、以前と比べると「認知症に関する理解」が向上しております。また、私自身、いろいろな執筆をした関係で、それらのコピーを近隣の方に配布する機会がありました。その効果もあり周囲の「認知症に関する理解」が高まってきたと同時に、非常に大変な時期にマンションの役員をやっていたことが後に理解され、最近では、黙っていても私を役員に選出する人はいなくなりました。

介護中.JPG

上記写真は、マンションの管理組合理事長時に玄関ドアに貼っていたものです。(マグネットシートで必要時のみ掲示)


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海外の[認知症専門サイト]の設立と[我が家の介護]を重ねてみる [介護・福祉]

 23日から神戸で認知症ケア学会です。今年は発表しないので緊張せず参加できるかなと思っておりましたが「パス」しなければなりません。また、神戸は、介護家族、介護・看護の専門職の集いにはじめて呼ばれた思い出の地でもあり、お会いしたい方々がいるのでとても残念です。http://www.chihoucare.org/
 学会期間中、東京で調べものをします。この関連で、久しぶりに【アルツハイマーズストア】を覗いてみました。このサイトは、アメリカ(フロリダ州)にあるエイジレス・デザイン社が、アルツハイマー病対策の一環として2001年6月から運営しているもので、サイト内は、[認知症の当事者が必要なモノ]として、軽度期の見当識を補う時計や家族と容易に連絡がとれる電話機、エプロンや紙パンツ、車イスなど、また、[介護家族やその他]の必要なモノとして、認知症の専門書籍やケアに関する動画、安全対策のアラーム機器等々、認知症に関するモノコト揃えられています。 http://www.alzstore.com/
 2001年6月、我が家の認知症介護は、ふと気になり調べてみました。同年(2001年)は母の初診から約3年経過した時期です。介護保険の施行は2000年から、母は、記憶障害や、それから生じる不安に適切に対処することで、直ぐには保険を使わず、2001年3月に申請、介護サービスは7月からの利用でした。はじめは、母とヘルパーさんのなじみの関係づくり、後にヘルパーさんの働きやすい環境づくりなどもしました。現在、母なき後も時々連絡をするヘルパーさんもおりますし、初代のケアマネさんは、認知症ケア学会で発表されたこともあり、今年もお会いできるかなと思っておりました。長くなりますので、詳細は、追々紹介したいと思います。

下図では、母の残存能力が低下(薄くなる)するにしたがって、他者の援助が必要(濃く)なることが確認できます。


介護サービスy.jpg



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